制度・環境

女性キャリア対談
わたしらしく、
キャリアを描く。
フィデアグループで働く
⼥性⾏員のリアル。

自分らしく働き、成長し、人生を楽しむ。フィデアグループで活躍する女性行員たちは、そんな思いを大切に日々の仕事に向き合っています。出産や育児といったライフイベントを経ても、それぞれのペースでキャリアを築ける環境があるからこそ、安心して挑戦を続けられる。働くことをポジティブにとらえ、自分の可能性を広げていく。そんな女性行員たちのリアルな声を、対談でお届けします。

能代支店
融資・渉外課
袴田 咲季
Saki Hakamata
掲載の仕事内容、役職、所属は取材当時のものです。
-
2018年
- 入行。能代駅前支店に配属となり、店頭営業課・融資課を担当
- お客さま対応を通じて銀行業務の基礎を学ぶ
-
2020年
- 能代支店に異動し、融資課・渉外課を担当
- 地域の企業や個人のお客さまを支える営業活動に取り組む
-
2024年
- 産休・育休を取得
- 仕事と家庭の両立に向けた新たなステージへ
-
2025年
- 能代支店に復帰し、融資課・渉外課を担当
- 経験を活かしながら、お客さまに寄り添う営業を実践中
-
1994年
- 入行。二ツ井支店キャスト(契約行員)として勤務
- 渉外業務を担当
-
2007年
- 行員登用にて正行員となり、二ツ井支店渉外業務を担当
- お客さまへの提案活動に従事
-
2009年
- 能代駅前支店に異動し、個人渉外を担当
- お客さまの人生に寄り添い、最適なサービス提供に注力
-
2011年
- 二ツ井支店に異動し、個人渉外を担当し、その後営業担当役席を経験
- さらに渉外担当としての経験を積み、窓口業務や事務管理についても知見を広げる
-
2014年
- 能代支店に異動し、個人渉外を担当したのち副支店長に就任
- 管理職としてマネジメントに注力
-
2023年
- 昭和支店に異動し、支店長に就任
- 管理職として支店経営を担う一方、法人営業にも注力
-
2024年
- 本荘支店に異動し、副支店長に就任
- 内部管理や支店統括業務に従事
-
2025年
- お客さま相談室に異動し、室長に就任
- お客さまからの要望や相談に対応し、お客さまの声を経営資源として反映させていく役割を担う

お客さま相談室
室長
加藤 公子
Kimiko Kato
掲載の仕事内容、役職、所属は取材当時のものです。

お客さまとともに、自分も成長していることを実感できる。

こちらこそよろしくお願いします。加藤さんからは業務だけでなく、接遇や職場環境づくりなど、たくさん学ばせていただきました。定時退社の意識づけや風通しの良い職場の雰囲気も、今思えば加藤さんが作ってくださっていたんだなと。

そう言ってもらえると嬉しいです(笑)。袴田さんは、やるべきことをきちんと見極めて、確実に実行する責任感が強く頼れる人という印象があります。お客さまとの関係づくりも丁寧でしたね。

恐縮です…(笑)。あの頃はまだ経験も浅く、学ばせていただくことばかりでした。今は融資・渉外担当として、法人のお客さまには融資・資産運用の提案を、個人のお客さまにはライフプランに合わせた金融商品の提案を通じて、課題解決や目標達成のサポートを行っています。2024年に産休・育休を経て1年ぶりに復帰しました。加藤さんは今、お客さま相談室に異動されたばかりですよね。

はい。お客さま相談室室長としてお客さまからのご相談や各支店で発生したトラブル対応、接遇レベルの向上などに取り組んでいます。日々さまざまな声が寄せられますが、誠実に対応しお客さまにご納得・信頼いただけた瞬間にやりがいを感じます。

お客さまと誠実に向き合うという点では、私の業務も共通しています。価値観やニーズが多様化する中で、銀行に求められる役割も幅広くなってきていますが、最適な提案を行ってお客さまのお役に立てたときはすごくやりがいを感じます。お客さまから「あなたが担当でよかった」と感謝の言葉をいただけたときが一番嬉しいですね。

単に窓口や相談をこなすだけではなくて、お客さまと向き合うことで自分自身も学ぶことが多いですよね。業務のやりがいって、こういう「自分の成長を実感できる瞬間」にもあるような気がします。金融知識はもちろんですが、コミュニケーション力や提案力も日々磨かれますね。

はい。お客さまとのやり取りを大切に、自分も成長していけるのが、この仕事の一番の魅力ですね。


女性の活躍が決して『特別』じゃない風土。

入行前にも、当行は他の金融機関と比べて女性が多く活躍していると感じていましたが、入行後は想像以上で驚きました。私の今の上司も、一つ前の上司も女性で、身近にロールモデルがたくさんいるのは心強いです。

実際に、女性の活躍については特別なことではなく、自然なこととして職場に浸透していますよね。管理職として重要なポジションについている女性も多いですし、女性ならではのきめ細やかな視点を活かして、専門知識を持つマネープランアドバイザーやライフプランアドバイザーとして活躍する方も増えています。

そうですよね。以前は「女性=窓口や個人営業」というイメージもありましたが、今は法人のお客さまを担当したり、融資やコンサルティング営業に携わったりと、業務の幅がぐっと広がっています。自分の得意分野を活かしてキャリアを築ける環境だと感じます。

その変化は感じますね。女性だからこう、男性だからこう、という区別がなくなってきていて、お互いの強みを尊重しながら働けると思っています。当行では「1on1ミーティング」という1対1の面談を導入していて、上司と話しやすい雰囲気の中で自分の希望を伝えたり相談をしたりできますよね。女性行員の面談はなるべく女性の管理職が対応するようにして、同性だからこそ言える悩みを共有しやすい環境づくりをしています。

そういう細やかな配慮があると安心しますね。女性は結婚・出産・育児などのライフイベントの影響が大きいので、同性の上司に相談できる環境はありがたいです。

育休などの復帰後に無理なくキャリアを続けている女性が多いのも、その環境のおかげですよね。女性の活躍が決して「特別なこと」ではない銀行の風土。これこそが、長く働ける理由だと思います。


多様な働き方、ワークライフバランスの意識が高い職場。

袴田さんは育休から復帰されたばかりですが、最初からフルタイム勤務で戻られたと聞きました。育児と仕事との両立はいかがですか?

正直、まだ毎日バタバタです(笑)。でも、能代支店では同じようなタイミングで育休からフルタイム勤務で復帰した同僚がいるので、お互い励まし合って頑張っています。加藤さんが副支店長だったときの環境づくりを受け継いで、今も「定時退社の文化」があるので助かっています。

今もその意識が受け継がれていて嬉しいです。能代支店だけでなく、当行全体でワークライフバランスへの意識は高いですよね。育児や子どもの部活動応援など、今しかできないことを理解して応援してくれる上司が多いからでしょうか。自然とワークライフバランスが定着していて、仕事と休日のメリハリもつけやすいと思います。

そうなんです。私が家庭とのバランスをとってしっかり働けているのも、職場環境と周囲のサポートがあってこそ。子どもが急に発熱したときも、「あとは私たちがやるから早くお迎えに行ってあげて」と快く送り出してくれるんですよ。それに、当行には家事や育児を両立させつつ、休日も子どもとアクティブに過ごす先輩ママさんたちが多いですよね。「定時退行デー」やアニバーサリー休暇、有給は1時間単位で取得できる制度などもあって、働きやすさを実感します。

みんな“誰かに支えられてきた”経験があるから、今度は自分が支えようと思うのでしょうね。当行は他にも福利厚生がしっかりしていて、産休・育休制度や時短勤務、フレックス勤務、転居を伴う転勤は選択制であるなどさまざまな制度が整っています。自分のライフステージに合わせて働き方を選べるので、袴田さんのように復帰後もイキイキと働くことができるのだと思います。

学び、挑み、また次の挑戦へ。私たちのこれから。

今後は、支店で培ったマネジメント経験を活かしつつ、お客さま相談室という業務で新たな挑戦をしていくことが目下の目標です。お客さまの声と直接向き合う仕事なので責任は大きいですが、その分やりがいも大きいです。

新しい業務へのチャレンジですね。私も今後は個人営業だけでなく、事業承継やM&Aなど法人コンサルティング業務にも挑戦していきたいです。さまざまな経験を積んだ先には、加藤さんのように管理職として後輩やチームが働きやすい環境をつくる、支店全体を支える役割にも挑戦したいと思っています。

とても頼もしい!これからますます後輩や部下が増えていくと思いますが、袴田さんならきっと素敵な上司になると思います。ワークライフバランスのとれた働き方を実現している女性行員として、就職活動中の学生の皆さんに伝えたいことはありますか?

そうですね。特に女性は気になるところだと思うのですが、出産や子育てを経ても安心して働ける環境があることを伝えたいです。さらに、さまざまなお客さまと関わる中で、自分の成長も実感できます。仕事もプライベートも大切にしたい人には、ピッタリの職場だと思います。

私もそう思います!「学びながら成長したい」「何かに挑戦したい」と考えている人がいたら当行はおすすめです。人にはそれぞれ個性や長所がありますが、銀行業務と言っても支店業務や本部業務など本当に幅広いので、キャリアを積む中で自分から希望して挑戦することもできます。

一人ひとりに活躍できる場がありますよね。そこで得た学びや成長をお客さまやチームに還元していくことが、地域貢献につながっていきます。私もこれからまだまだ挑戦し、成長していきたいと思っています。

そうですね。新しい挑戦を恐れず進める環境も、当行の魅力の一つです。これからもお互いに挑戦を続けながら、一緒に成長していきましょう。


袴田さんとは、能代支店で一緒に働いたことがありますね。今日はリラックスして話せそうです。