行員インタビュー

リスク管理
リスク統括部
鹿野 とき里
Tokiri Shikano
あらゆるリスクを見極め
データで担う銀行の未来
掲載の仕事内容、役職、所属は取材当時のものです。
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2020年
- 入行。寒河江支店に所属し、店頭営業・個人渉外業務を担当
- 銀行の基礎的な知識や業務について幅広く学ぶ
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2022年
- リスク統括部に異動し、リスク管理業務・自己資本比率算出を担当
- データを通じて銀行を俯瞰で捉え、分析する力を培う

数字と向き合い
地道に挑む仕事の面白さ
私は現在、リスク統括部でリスク管理全般に係る計数の算出・集計、収益管理システムなどのデータ整備、金融庁などへの当局報告書の作成を担当しています。また、当行の自己資本比率の算出や、物理リスクとして洪水発生時の担保物件への影響額の計測など、多岐にわたる業務を行っています。
データ分析の面白さは、過去の数字と比較して変動した要因や、他行とのデータ差の理由が分かった瞬間に強く感じます。たとえば、私が計測した自己資本比率等の経営指標が、ディスクロージャー誌に掲載されたり、作成した資料が経営会議で使われたりすることもありました。そうした経験を通じて、自分の仕事が銀行の重要な意思決定や対外への情報発信に役立っていることを実感し、やりがいを感じています。



理系の強みを活かし
自分らしく働く
私は大学で理学部物理学科に所属し、専攻は物性物理学でした。4年次は電気抵抗を測定する実験に没頭するなど、金融系知識とは全くの無縁。しかし県外の大学で4年間を過ごしたことから、就職先を考える際に地元・山形に戻りたいという思いがあり、その上で理系の学びや視点を活かせる仕事があればとあまり業種を絞らず就職活動を進めていました。
企業説明会で当行の先輩から「銀行にはさまざまな業務があり、理系出身者が活躍している部門もある」と聞き、実際にリスク管理部門の方と話す機会をいただきました。そこで、自分が大学で培った理系ならではの思考力やスキルが銀行業務にも役立つと確信し、この道を志望しました。実際に入行してみると、金融の世界には理系の学びや視点が必要な場面が多々あります。むしろ理系学部出身が強みを活かせる業種だと思いますね。

リスク管理の専門性を深め
銀行を支えていきたい
今後は信用リスクや市場リスクなど、リスク管理の幅広い分野の知識とスキルをさらに磨き、リスク管理の専門家として成長していきたいと考えています。現在担当しているリスク統括部の業務に加え、他部署とも連携しながら知見を深め、より高度なリスク分析ができるよう日々勉強を重ねています。
また、私はフィデアグループが大きな変革を迎える節目の時期に、一行員として立ち会えることを前向きに考えています。資料やシステムの統一などやるべきことは多いですが、当行が一つの強い組織として成長していく過程において、銀行の健全性確保や企業価値向上に関われることは嬉しく思います。これからも学びを続け、銀行の未来を支える存在でありたいです。



休日の過ごし方

休日は基本的に家でゆっくり過ごすことが多いです。録画したバラエティ番組を一気に見ることが最近の楽しみですね。たまに職場の上司や同僚に教えてもらった飲食店で外食することもあります。一人でラーメン屋さんに行くことも多く、地元の美味しい食べ物と出会うことで山形の良さを改めて感じています。








