行員インタビュー

事業承継
法人営業部
コンサルティング営業室
工藤 理玖
Riku Kudo
事業承継
コンサルタントとして
地域課題に挑む
掲載の仕事内容、役職、所属は取材当時のものです。
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2014年
- 入行。藤島支店に配属となり、店頭営業課で窓口業務を担当
- 地域のお客さまと対面で接することの大切さを実感
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2016年
- 新斎町支店に異動
- 窓口業務を行いながら資産運用および個人ローンの提案を行う
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2020年
- 北支店に異動
- 主に渉外課として資産運用商品のご提案や、融資を担当
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2024年
- みずほ信託銀行コンサルティング部へ出向
- 新しい環境で多くの刺激を受けながら、
コンサルティング営業に必要な「税務・財務」の知識を学ぶ
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2025年
- コンサルティング推進部コンサルティング営業室に異動
- 事業承継・M&Aチームに配属となり、
出向の経験を活かし日々業務にあたる

地域最大の課題に立ち向かう
「事業承継支援」という仕事
私が担当している業務は、企業の後継者問題に対しての具体的な解決策を提案することです。 特に人口減少・少子高齢化が急速に進む東北地方においては、事業承継が深刻な経営課題となることが少なくありません。各営業店に事業承継のご相談が寄せられた際には、営業店担当者と一緒に企業を訪問します。現在の経営状況、会社経営に対する考え方、会社の歴史や将来の展望など、経営者とじっくりディスカッションを行います。ご相談をいただいてから、クロージングまでに何年も時間を要する案件も少なくありません。
事業承継は、単に事業を引き継ぐだけのものではなく、企業の強みや価値を次の世代へとつなぎ、さらなる発展へ導くための重要な経営戦略の一つでもあります。スムーズな承継が進むことで事業の安定性が高まり、従業員の雇用維持に加え、企業としての成長と競争力の底上げにもつながります。そうした企業の命運を左右する責任重大な局面に関わり、その先にある地域経済の活性化に貢献できる点に、この仕事ならではの大きなやりがいを感じています。
また、経営者の意向だけではなく、従業員や取引先との調整、現在の財務や今後の計画など、多方面のバランスを取りながら円滑に進めることが求められます。非常に難易度の高い業務ですが、同じ部署の仲間や営業店担当者、外部機関とも連携し、最適な提案のために議論を重ねていく過程にも面白さがあり、自分自身の成長にもつながっていると感じます。



「地元に根ざして働きたい」
高校で決意した就職への道
私の地元は山形県鶴岡市です。高校生で進路について考えたとき、最初は大学進学を機に県外に出る選択肢もありましたが、やはり愛着のある地元に残りたいという思いが強く、早いうちから高校卒業後は就職しようと決めていました。家族や幼い頃からの友人とのつながりも大切にしたかったですし、地元に貢献できる仕事をしたいと思っていました。
当行を選んだ理由は、地元企業を支え、地域経済に寄与できる点に魅力を感じたからです。当時の担任の先生から薦められたことで当行に興味を持ち、仕事の内容や働き方などを調べていくうちに自分の理想と合致していて、成長できる環境も整っていると確信したので志望しました。

出向先での経験を活かし
総合的なコンサルティングを
みずほ信託銀行のコンサルティング部に出向した経験は、私にとって大きな財産です。出向先では、企業規模・業種も様々な全国各地の企業に出会うことができました。たくさんの経営者と会話をする中で、企業の悩みは千差万別であり、オーダーメイドな解決策の提案が必要であると学びました。また、事業承継の専門的な知識を習得することはもちろんですが、企業をさまざまな指標で幅広く分析し、柔軟な視点で向き合うことで、お客さま自身も気づいていない強みや課題を見つけることができると学びました。
出向で得た幅広い知識や視点が、現在のお客さまとの信頼関係を築く土台になっています。今後は、財務分析力をさらに磨き、税務と財務の両側面から総合的なコンサルティング提案ができる人材を目指します。



休日の過ごし方

地元の魅力は何と言っても「食」。休日は地元のおいしい飲食店へ外食に出かけたり、旅行をして気分転換します。山形は日本酒も美味しいので、飲みに行くこともありますね。一緒に行くのは友人や同期を含め同僚が多いです。同期とはお互いキャリアを積んだ今も仲が良く、仕事の話題はもちろんプライベートの深い話もできる大切な存在です。








